2 対人的共創知能グループ


■目的


 身体的な知と社会的な知を橋渡しする認知発達モデルの研究に取り組み,身体に始まり,他者を理解する心の獲得にいたる道筋を構成論的に示すことを目指す.このために,身体を出発点として認知・行動の創発・発達を理解・モデル化することで,身体を通した感覚運動学習に始まり,身体像・身体図式や行動概念の獲得について研究を行う.さらには,養育者などの特定の他者の模倣を始めとするインタラクションなどから,初期言語の獲得と使用を含む初期のコミュニケーション能力の獲得までを扱っていく.